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Mar

蒸気機関車「C61」、38年ぶりの復活に向け作業中 JR大宮総合車両センター
2010.3.1 19:23

蒸気機関車「C61」の運転席。今は分解され、中はがらんどう=1日午後2時24分、さいたま市大宮区のJR大宮総合車両センター JR東日本は1日、さいたま市大宮区の大宮総合車両センターで、来春に予定される38年ぶりの復元に向けて分解、検査中の蒸気機関車「C61」を報道陣に公開した。

 C61は、旅客用として設計された日本初の大型蒸気機関車。群馬県伊勢崎市の「華蔵寺公園遊園地」に展示保存されていた車両が復元される。この車両は、昭和24年から48年まで東北地方を中心に活躍していた。

 車両は1月中旬に搬入され、分解、検査が行われてきた。長年、野外で風雨にさらされていたため、1390馬力を誇る動力源のボイラーや、直径1・75メートルの巨大な動輪などがサビついた状態で、復元には難作業が予想されるという。

 JR東日本によると、4月中旬から本格的な修理が始まり、来年1月中にも復元作業を完了。走行可能な唯一のC61として、来春から群馬県内を中心に臨時列車として復活する予定だ。

http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/saitama/100301/stm1003011928013-n1.htm
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