新型車両『かっこいい』 普通列車47年ぶり 金沢駅 見学会にぎわう
2010年3月1日
新型車両をバックに記念撮影する家族連れら=JR金沢駅で
JR金沢駅で二十八日、三月のダイヤ改正から金沢に乗り入れる521系新型普通電車の車両見学会があり、家族連れや鉄道ファンらが運転席で記念撮影をしたり、列車内の座席に座ったりして見学を楽しんだ。
新型車両の導入は県内を走る普通列車としては四十七年ぶり。車両の老朽化のためJR西日本は新たに二十両を投入し、三月十三日から運転区間を現在の米原-福井間から金沢まで延長する。
新型車両は、車いす対応の多機能トイレや、高さが異なる三種類のつり手などが設置され、バリアフリーを重視しているのが特徴。銀色の車体に、日本海や琵琶湖をイメージした青と白のラインが入っている。
この日の見学会には、午前中から多くの人が並んだ。家族四人で訪れた白山市の徳田一久君(6つ)は「青と白のラインが格好良かった。いっぱい乗りたい」と話し、車両前で記念撮影をしていた。 (奥野斐)
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20100301/CK2010030102000136.html