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31
Mar
2010年03月30日
JR高速化費用 島根県が8億円債権放棄へ
JR山陰本線を高速化した費用の一部に充てるため、島根県が貸し付けた8億円以上が回収できなくなっている問題で、溝口知事は最終的には債権を放棄して県費を投入する考えを示しました。JR山陰本線の高速化事業をめぐっては、総事業費120億円のうち、島根県が22億1700万円を県民からの募金で集めるとして募金委員会を作って貸し付け、再来年度までに返済してもらう計画でした。しかし、昨年度末で8億5800万円の貸付残高があるうえ、募金も集まらなくなっています。30日の会見で溝口知事は「JRの高速化は必要だった」としつつも、「当初の募金計画の見通しが甘かった」と陳謝し、最終的には、債権を放棄して県費を投入する考えを示しました。 http://www1.bss.jp/hopes/nwsdsp20.asp?seq=4134&date=20100330
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