前原国交相 新幹線整備は並行在来線の存続とセットで
国土交通省の前原大臣が16日、小浜市内で講演し、整備新幹線の新規着工について、新幹線の開業に伴って経営がJRから切り離される並行在来線の問題とセットで検討すべきとの考えを示しました。
前原大臣は「もんじゅ」の運転再開との関連については言及しませんでしたが、東北新幹線を例に挙げ、並行在来線の経営が地元自治体にとって大きな負担となり、国に支援を求めている現状を説明しました。
その上で、並行在来線の存続にむけ問題が解決されない以上、整備新幹線の新規着工については慎重に対応せざるを得ないとの考えを示しました。
http://www.fukui-tv.co.jp/cgi-bin/news/user/newsdetail2.cgi?year=2010&month=5&day=16#20100516-01